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【サービス終了】anew(アニュー)の特徴や口コミ、評判【AIファクタリング】

anew

弊サイトには一部広告が含まれている場合がありますが、掲載情報や評価には一切影響を与えません。公平かつ中立的な立場でコンテンツを制作しております

anew(アニュー)はオンライン完結型のAIファクタリングサービスです。

インターネットがあれば面談不要で手続きが済ませられ、業界最安の手数料でかつ手数料上限までも設定されています。

手数料の安さと利便性から初めてファクタリングを利用する人でも安心して使いやすく、 anewは弊サイトでも一番オススメのファクタリング会社です

今回はanewのファクタリングサービスについて概要やメリット・デメリットをまとめました。

資金繰りが厳しくてファクタリングの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

この記事の簡単なまとめ
  • 業界最安の手数料!上限手数料が「9%」と決まっているため、ファクタリング初心者でも安心!
  • anewはファクタリング業界大手の「OLTA」と、大手金融機関の「新生銀行」がタッグを組んだファクタリングサービス
  • 債権譲渡登記費用や印紙代など、ファクタリングに係る経費も全て手数料にコミコミで利用可能
  • 利用は法人のみ。個人事業主・フリーランスは残念ながら利用不可

anew(アニュー)と特徴が似たファクタリング会社は下記でも紹介しています。

目次

anew(アニュー)とは?どんなファクタリングサービス?

anewはファクタリング業界最大手のOLTAと大手銀行7グループのうちの1つである新生銀行が共同運営するファクタリングサービスです。

anewではOLTA が有するAIを活用した審査ノウハウ新生銀行の資金力を組み合わせて、従来の金融機関では十分サポートされていない数百万円から 1,000 万円程度の資金ニーズに対応していくといったコンセプトを元に設立されました。

参考元:OLTAと新生銀行によるクラウドファクタリングに関する共同事業開始について

OLTAと同じくオンラインで全て取引が完結し、非常に利便性の高いファクタリングサービスとなっています。

ここだけは押さえておきたい!anew(アニュー)の特徴

お忙しい方の為にまずは特徴を簡潔に記載します。

もし気になりましたら無料見積もりをしてみてください。

anew(アニュー)の特徴
anew(アニュー)
メリット
  • 一般的なファクタリング会社と比べ手数料が圧倒的に安い
  • AI審査により面談不要、やり取りすべてオンラインで完結
  • 請求書の買取金額に制限がない!
デメリット
  • 個人事業主・フリーランスは利用できない
サービス
手数料 2~9%
(文句なしの業界最安!)
入金スピード 最短即日振込
オンライン対応
対応地域 全国
対象 法人
取扱サービス 2社間ファクタリング(取引先へ通知不要)
最低買取額 下限なし
最大買取額 上限なし

企業情報詳細

商号anew合同会社
設立日2020年1月
業務責任者安田智成(ヤスダトモナリ)
本社所在地東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル
TEL03-4405-2727
MAILsupport@olta.co.jp
事業内容クラウドファクタリング事業

anew(アニュー)の良い評判・注目ポイント

anewの良い評判や注目ポイントをまとめました。

他社ファクタリングと悩んでいる人は比較ポイントとしてチェックしてください。

一般的なファクタリング会社と比べ手数料が圧倒的に安い

anewのファクタリング利用手数料は2%~9%です。

一般的な2社間ファクタリングの手数料相場は8%~20%程なので、この手数料はファクタリング業界の中でもトップクラスに安く、当サイトで紹介している2社間ファクタリング会社の中でも1番安いです。

注目すべきは手数料の上限9%で、相場的に2社間ファクタリングは9%の手数料でも大変安い部類です。

それが上限の手数料なのですから、審査に通っただけでかなりお得に取引できると思って頂いて差し支えありません。

また、他のファクタリング業者では手数料が安くても、債権譲渡登記の費用がかかってしまったり、印紙代が必要となったり、手数料以外の諸経費が発生することも珍しくありませんが、 anewでは手数料の中にすべての費用が含まれています。

それでも2%~9%という低い手数料で利用できるのは、オンラインで完結する手続きやAI審査を用いることによってコストを抑えているというのが理由に挙げられます。

AI審査により面談不要、やり取りすべてオンラインで完結

anewは申し込みから契約まですべてオンラインで完結します。

従来のファクタリングでは面談が必要だったり、必要書類の送付に郵送を指示されることがあったりと現金化までに日数がかかってしまうことがありました。

anewはAIによる審査可否を行っているため、面談不要で手間をかけずに利用する事ができます。必要書類もすべてWEB上にアップロードするだけでOKです。

また、同様の理由で審査スピードも早く、最短で即日振込も可能、審査結果は24時間以内にメールが届きます。

請求書の買取金額に制限がない!

一般的なファクタリング会社では買取金額の下限が30万円~、上限も5000万円までというところが多いです。

anewは請求書の買取金額に下限も上限も設けていません。

したがって、請求書の金額を気にすることなく売却が可能になります。

請求書の買取金額の制限がなかったり、手数料が低かったりと、メリットの多いOLTA。

あえて悪い評判も探してみました。

個人事業主・フリーランスは利用できない

anewは個人事業主、フリーランスは利用する事が出来ません。

ただし、姉妹サービスであるOLTAも手数料2~9%、オンライン完結と基本的な特徴は同じですので、個人事業主、フリーランスはOLTAを利用すれば特に問題ありません。

個人事業主やフリーランスの方はOLTAを使うようにしましょう。

anew(アニュー)の利用手順

anew(アニュー)を利用する流れを解説します。

STEP
登録

まずは下記の青いボタンからanewの公式サイトに行き、「まずはお見積りする」のボタンから会員登録をします。

会員になるときに費用は一切かからないため、「急いで利用するつもりはないけど万が一に備えて登録だけしておきたい」という場合でも大丈夫です。

事前審査後に顔つきの本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)を提出します。

STEP
書類を提出

必要書類を用意します。

書類はすべてWEBでアップロードします。

対応ファイルは(PDF/Excel/PNG/JPEGなど)となっています。

  1. 昨年度の決算書一式(貸借対照表、損益計算書、勘定科目明細)
  2. 入出金明細(保有する銀行口座の入出金明細直近4か月分)
  3. 売却予定の請求書
STEP
見積り/振込

独自のAI審査で買取可否を判定。見積もり結果は24時間以内にメールにて通知されます。

SNSやGoogleマイビジネスでanew(アニュー)の口コミ調査を行いましたが、法人限定サービスという事もあり信用できる口コミを見つけることができませんでした。

ただanewのオペレーションは主にOLTAが対応している為、OLTAの口コミはある程度参考になるでしょう。

オルタは神対応です。助けてもらいました。ありがとうございます。

OLTA Googleマイビジネス

電話対応も良く、すぐに入金いただけた。素晴らしいサービス。

OLTA Googleマイビジネス

OLTAは何回か申し込んだことがありますが、意外と審査が厳しいですね。なかなか通らないです。

Twitter

OLTAの審査について”厳しい”との評価をされている口コミもありました。

ファクタリングは手数料が低めのところは審査が厳しくなる傾向があります。

とは言えanewの審査に通ればお得なのは間違いありませんので、とりあえずanewの審査には出しておいて、落ちたときの事を考えanewと同時に1~2社相見積もりをとっておくと良いでしょう。

anew(アニュー)と他ファクタリング会社との比較

anewは「圧倒的な手数料の低さ」「オンライン完結で全国OK」「請求書の買取に制限がない」という特徴がある反面、利用は法人のみとなっています。似たような特徴のファクタリング会社を比較してみました。

サービスanewのロゴ

アニュー
PAYTODAY

ペイトゥディ
マネーフォワードアーリーペイメント
マネーフォワードアーリーペイメント
ququmo_online

ククモオンライン

ネクストワン
手数料2〜9%1〜9.5%1〜10%1〜14.8%2社間:5〜10%
3社間:1.5〜8%
入金スピード最短即日
(24時間以内に審査完了)
最短30分最短2営業日
(初回5営業日)
最短2時間最短即日振込
オンライン完結
(全国OK)
対象法人のみ法人
個人事業主
フリーランス
法人のみ法人
個人事業主
フリーランス
法人のみ
取り扱いサービス2社間2社間/3社間2社間2社間2社間/3社間
審査通過率記載なし記載なし記載なし記載なし記載なし
最少買取額下限なし30万円50万円下限なし30万円
最大買取額上限なし5,000万円数億円上限なし上限なし
公式サイト詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

2社間ファクタリングの上限手数料の低さはanewの「9%」が一番でした(ネクストワンの「8%」は3社間の手数料)。ただし、anewは法人のみが対象となるため、個人事業主やフリーランスの利用はPAYTODAYがおすすめ。さらに数億円規模の資金調達を希望の場合はマネーフォワードアーリーペイメントも候補に上げても良いでしょう。

比較ポイント
  • 法人が手数料の低さでファクタリングを選ぶなら「anew」がベスト。
  • 手数料を抑えつつ入金スピードも重視するなら「PAYTODAY」も候補。
  • 法人で3社間ファクタリングを利用したい人は「ネクストワン」も検討に。手数料はanewと比較して1%程度低くなる。
  • anewの審査に通れば手数料は低く抑えられるが、審査に落ちた時のために複数社の見積もりを取っておくのもおすすめ。

anew(アニュー)はこんな人におすすめ!

anewは下記のような方にお勧めです。

  • 中小企業経営者
  • 他社ファクタリング利用中で手数料が高いと悩んでいる人
  • 煩わしいやり取りをせずファクタリングを利用したい方

anewはオンラインですべてのやり取りが完結でき、非常に利便性の優れたファクタリングサービスです。

anew(アニュー)を利用する人の参考になれば幸いです。

当サイトで紹介するファクタリング会社は入念に調査したうえでおすすめしておりますが、時差による変更点、間違い等ある可能性はゼロではありませんので、可能な限り複数社に相見積もりし、比較して一番コストパフォーマンスの優れているファクタリング会社を選ぶようにしてください。それが一番安全なファクタリングの利用方法です。

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この記事を書いた人

ファクタリング会社での勤務経験を持つライターが、公式HP、直接取材、金融庁、法務省のHP等信頼できる情報ソースを元に、資金調達に強い宮城彩奈行政書士(行政書士さい事務所)の監修を受けた上で分かりやすく執筆しています。

助成金・補助金などの資金調達をご希望の方は行政書士さい事務所へお問い合わせください。

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